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校長あいさつ

2024年4月8日更新 印刷ページ表示

 安詳小学校は、創立150年を超える歴史と伝統のある学校です。学校だよりの「安詳館」は、明治10年に京都府知事の槙村正直が校名を「安詳館」に命名したことに由来します。近年は宅地開発が進み、住宅が建ち並ぶようになりました。それに伴い、児童数も900人を超えるまで増加しました。そこで、令和2年度に、亀岡市学校規模適正化が図られ、校区の一部がつつじヶ丘小学校区、詳徳小学校区になり、児童数は700人台に減少しました。

 令和6年度は、ひかり学級(特別支援学級)と各学年を合わせて、全32学級、全校児童754名で、スタートしました。 

 本校では、命と人権を尊重する教育を基盤に、子どもたち一人一人が、お互いを大切にし、学び合うよさを実感しながら、夢の実現に向けて、自分なりによく考え、行動できる力を育みたいと考えています。以下に示した学校教育目標を達成できるよう、全教職員が全力を尽くしていきたいと思います。保護者の皆様、地域の皆様のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

◆学校教育目標 『いのち ふれあい 学びの郷 安詳』

◎目指す児童像  「自分も他の人も大切にできる子」

                  1 人に優しく、いのちと人権を大切にする子

                  2 自ら考え行動し、友と協働して学び合える子

                  3 健康に気を付け、進んで体をきたえる子

 

  「子どもたち全員が楽しい!」と、心から言える学校でありたいと思っています。                                                                                        

校長 藤本 直美

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