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3歳からの食事

2 飢餓をゼロに
ページID:0003414 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

3歳

食べることへの自己主張がはっきりしてくる時期です。偏食になったり、親が無理強いして食べさすことから、食事を苦に感じるようになってしまったりすることがあります。
食事は楽しく味わうことで、バランスの良い食事ができるようになります。また、苦手な食材を克服するきっかけにもなります。会話をしながら、食事に興味を持たすように、楽しい食事の雰囲気づくりをしましょう。
成長とともに、食事からとる栄養はとても重要です。食事ごとに栄養バランスを考えながら、「主食」「主菜」「副菜」を意識してメニューを考えましょう。

ここに注意!

1日3食しっかり食べましょう。

1日の必要な栄養をとるために、3食バランスよく食べましょう。

生活リズムを大切にしましょう。

食事やおやつの時間を決めて、生活のリズムをつけましょう。

お腹を十分にすかせましょう。

ダラダラ食べや間食のとりすぎは、大切な食事に悪影響します。しっかりお腹がすいていれば、食事もしっかり、おいしく食べられます。

おやつは、補食と考えましょう。

1日全体の食事をみて、不足しがちな栄養を満たすような、おやつをあげましょう。

簡単なお手伝いも始めましょう。

食べ物を大切にする心や食事に対する興味、偏食の克服などにつながります。

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