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平成29年度みらい戦略一括交付金
1.みらい戦略一括交付金とは
趣旨
京都府みらい戦略一括交付金は、住民ニーズを踏まえながら、各市町村が戦略的、主体的かつ自立的に地域の実情に応じた分権社会を構築していくための交付金制度です。
亀岡市は、第4次亀岡市総合計画および「明日の京都」南丹地域振興計画に基づき、「京都府みらい戦略一括交付金」制度を活用し、京都府と連携しながら戦略的な未来づくり重点目標に沿った事業を展開しています。
制度の特徴
- 市町村の重点分野への戦略的な支援
みらい戦略として重点的に実施するプロジェクトへの戦略的・集中的な交付により市町村の未来づくりを加速。 - 市町村の自主性・裁量性に基づく自己選択・提案制度
住民のニーズに合った地域づくりや課題の解決が可能。 - 事後評価の重視
市町村の自主性・裁量性の確保と住民への説明責任を果たすため、自己評価を行い、ホームページで公表する。
2.平成29年度みらい戦略一括交付金
平成29年度みらい戦略一括交付金
131,534千円
平成29年度実施事業5プロジェクト
【地方創生推進プロジェクト】
【定住促進・少子化対策プロジェクト】
【セーフコミュニティ推進プロジェクト】
【人と環境にやさしい資源循環型まちづくりプロジェクト】
【協働による生涯学習まちづくりプロジェクト】
自己評価調書は、こちらのファイルを参照してください。
平成29年度プロジェクト自己評価調書(PDF:581KB)