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統一的な基準による地方公会計財務書類(平成30年度決算)
現行の予算・決算制度は、確定性・客観性・透明性に優れた単式簿記による現金主義会計を採用しています。
一方、発生主義会計・複式簿記は、資産および負債の把握、発生主義による正確なコストの把握など、「ストック情報」や「コスト情報」を二面的に記録でき、現金主義会計を補完するものとして、地方公会計制度に取り入れられ、各地方自治体で運用されています。
亀岡市の統一的な基準による地方公会計の財務書類(平成30年度決算)を公表します。
亀岡市の財務書類
※財務書類の数値は、表示単位で四捨五入しているため、合計値と一致しない場合があります。
※令和3年3月 H30財務書類の一部内容修正