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大阪・関西万博の関西パビリオン京都ゾーンで亀岡の環境の取り組みを発信しました!

ページID:0078822 2025年8月18日更新 印刷ページ表示

大阪・関西万博の関西パビリオン京都ゾーンで、本市の環境の取り組みを世界に発信!

 関西パビリオン内の京都ゾーン(ICHI-ZA KYOTO一座きょうと)では、令和7年8月4日から17日までの2週間にかけて「環境」をテーマにした「EXPO KYOTO 超SDGsみらいラボ」が登場し、ふろしきに包まれた展示やイベントが開催されました。
 本市も、この期間には展示やイベントを行い、「世界に誇れる環境先進都市・亀岡市」の取り組みを発信しました。

 関西パビリオン 京都ゾーン

 

亀岡市の出展内容

1.展示

 令和7年8月4日から17日までの2週間にかけて​、プラスチックごみゼロ宣言の取り組みやアユモドキの保全に関する取り組みの発信を行う展示を行いました。

 (1)“FLAG FUROSHIKI”(パラグライダー生地をアップサイクルして作られた風呂敷)

 (2)“あゆまもカード”(アユモドキの保全の取り組みとして制作されたカードゲーム)

展示3 展示4

展示 展示2

キャプション 看板

2.日替わりラボ

 「環境」の期間中である8月8日は、亀岡市の取り組みを発信する日替わりラボを設置し、アップサイクルワークショップや学生によるステージショーを行いました。
 アップサイクルワークショップでは、パラグライダー生地の端材を使った缶バッジ作りを行いました。
 また、ステージショーでは、ユース(ノートルダム女学院高等学校3年生)の4人がこの日のためにラッパーグループ「+MILEs」を結成し、亀岡市の環境の取り組みを歌詞にのせ制作したオリジナルラップを会場で披露してくれました。

ワーク ワークショップ2 缶バッジ
ワークショップのようす

ショー ショー2
ショー3 ショー4
ユースによるラップショー

3.関連展開

(1)オリジナルラップのミュージックビデオ公開

 ユース(ノートルダム女学院高等学校3年生)の4人グループ「+MILEs」が制作したオリジナルラップのミュージックビデオが公開されました。保津川下りやHOZUBAGなど、亀岡市の環境施策に関連するワードや風景がたくさん盛り込まれています。

 ミュージックビデオはこちらをご覧ください。<外部リンク>

+MILUS
​+MILUSのメンバー

(2)YouTubeライブ配信による展示等の紹介

 「EXPO KYOTO 超SDGsみらいラボ」のキュレーターを務める、総合地球環境学研究所による京都ゾーンの展示物の紹介や日替わりラボの担当者や研究者・専門家とのミニSDGs問答がYouTubeでライブ配信されました。

 YouTubeライブ配信での展示等の紹介はこちらをご覧ください。<外部リンク>

ライブ配信

4.協力

   保津川遊船企業組合<外部リンク>

   株式会社HOZUBAG<外部リンク>

   合同会社Pens and Needles<外部リンク>

 

関連リンク

関西パビリオン

 関西パビリオンについては、こちらをご覧ください。<外部リンク>

京都ゾーン(ICHI-ZA KYOTO一座きょうと)

 京都ゾーン(ICHI-ZA KYOTO一座きょうと)については、こちらをご覧ください。<外部リンク>

「環境」ウィークス(EXPO KYOTO超SDGsみらいラボ)

 「環境」の期間中の出展情報などは、下記をご覧ください。

 EXPO KYOTO超SDGsみらいラボについては、こちらをご覧ください。<外部リンク>

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