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亀岡小学校ホームページ-学校紹介
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学校概要
校名
京都府亀岡市立亀岡小学校
所在地 アクセス
京都府亀岡市内丸町15番地
電話・ファックス
Tel 0771-22-0155 Fax 0771-22-0281
学校沿革史
明治
- 4年呉服町太田敬之氏の居宅に創設
- 5年6月邁訓小学校(横町)旧藩文武校の校地に設立
- 5年10月成章小学校(安町)設立
- 24年4月邁訓・成章尋常小学校を合併、亀岡尋常小学校と改称
- 42年4月高など科を併設、亀岡第一・第二尋常高など小学校と改称
大正
- 10年4月第一・第二尋常高など小学校合併、校名を亀岡尋常高など小学校と改称
昭和
- 2年11月校歌制定
- 8年6月学校誌桜が岡創刊
- 16年4月亀岡国民学校と改称
- 22年
- 4月亀岡小学校と改称、初など科卒業生および高など科1・2年生修了者は新制中学校編入
- 11月学校給食開始
- 31年6月特別学級(障害児学級)開設
- 41年10月新校舎(現校舎)落成
- 47年11月創立百周年記念式挙行
- 50年4月つつじヶ丘小学校、本校より分離 きこえ・ことばの教室開設
- 51年5月重度障害児学級(みのり学級)開設
- 54年4月城西小学校、本校より分離
- 55年4月みのり学級を丹波養護学校亀岡分校へ移設
- 63年
- 1月学校安全優良校表彰
- 2月府教委実践推進指定(国語)研究発表会
平成
- 元年2月金銭教育研究発表会
- 2年9月校舎内大規模改修工事完了
- 4年1月第1回教科教育研究発表会開催(以後毎年開催)
- 5年12月人権擁護啓発ポスターコンクール学校賞受賞
- 11年4月平成11・12年度京都府教育委員会指定教育実践パイロット校(総合的な学習)
- 12年10月府教委指定教育実践パイロット校(総合的な学習)研究発表会開催
- 14年5月体育館全面改築竣工式
- 16年4月学校安全協力員配置、PTA校内巡視活動、経済産業省資源エネルギー庁主催エネルギー教育実践校(平成16年~18年)
- 17年4月文部科学省理数大好きモデル地域事業モデルスクール(平成17年~19年)
- 19年2月平成18年度全京都小学生お話コンクール優秀学校賞受賞
- 20年4月平成20・21・22年度 京のこども、夢・未来校「カリキュラム開発校」
- 22年9月南校舎耐震化工事完了
- 23年9月中校舎1階耐震化工事完了(通級指導教室全面改築)
- 24年9月中校舎2・3階耐震化工事完了
- 25年9月中庭側および1階東面の地震補強・中庭側外壁改修・内装改修工事完了
- 27年1月耐震化・校舎大規模改修工事全完了
学校沿革史
明治4年 | 小学校(呉服町太田敬之居宅) |
---|---|
明治5年 | 邁訓小学校(横町) |
明治5年10月 | 成章小学校 |
明治5年10月 | 成章尋常小学校 |
明治20年7月 | 邁訓尋常小学校 |
明治24年4月1日 | 亀岡尋常小学校(本校邁訓校跡分教場・成章校跡 |
明治34年2月11日 | 亀岡尋常小学校(内丸町現在地) |
明治41年4月1日 | 亀岡尋常小学校 |
明治41年4月1日 | 亀岡第2尋常小学校 |
明治42年4月1日 | 亀岡第1尋常高など小学校 |
明治42年4月1日 | 亀岡第2尋常高など小学校 |
大正10年4月10日 | 亀岡尋常高など小学校 |
昭和16年4月1日 | 亀岡国民学校(校名変更) |
昭和22年4月1日 | 亀岡小学校(校名改称) |
昭和50年4月1日 | 亀岡小学校 |
昭和50年4月1日 | つつじヶ丘小学校(分離・新設) |
昭和54年4月1日 | 亀岡小学校 |
昭和54年4月1日 | 城西小学校(分離・新設) |
現在 |
学級数・児童数(令和4年5月1日現在)
亀岡市および校区の概要
学年 | 特別支援 | 1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
学級数 | 7 | 2 |
3 |
2 | 3 | 3 | 3 | 23 |
男子 |
27人 |
39人 | 33人 | 27人 | 48人 | 44人 | 45人 | 263人 |
女子 |
15人 |
19人 | 34人 | 33人 | 49人 | 39人 | 42人 | 231人 |
合計 | 42人 | 58人 | 67人 | 60人 | 97人 | 83人 | 87人 | 494人 |
亀岡市は、京都府のほぼ中央に位置し、保津峡・老ノ坂を隔てて京都市と隣り合っている盆地の町である。昭和45年頃より、近代産業・交通の発達に伴い、近畿産業圏のベッドタウンの一つとして、宅地造成が進められ、著しく人口が増加した。(現在の市の人口約93,000人)。また、最近は第1次産業の減少に反して、企業の進出や大型小売店・郊外型店舗の増加につれての第2次・第3次産業への従事者を含め、大都市周辺の商工業地域としての都市形成過程を歩んでいる。本校区も、昭和40年代よりさかんに宅地造成が行われるようになり、旧町周辺に新住宅地が形成された。それに伴う急激な児童増加のため、昭和50年につつじケ丘小学校、昭和54年に城西小学校へと分離した。最盛期には1500名を数えていた児童数も徐々に減少し、今年度は533名となっている。本校校区である旧亀岡町は、明智光秀の築いた亀山城の城下町として古くから商業・経済・文化交流の中心地としての役割を果たしてきた。創立140年を越えた本校の所在地、内丸町をはじめとして、旅籠町・追分町・塩屋町・呉服町などの地名に往時の姿を偲ぶことができる。また、学校周辺には、ガレリアかめおかをはじめ、市立図書館・市役所・消防署・警察署・総合福祉センター・亀岡会館など多くの公共施設が集中している。
学校経営構想
研究推進
1 研究主題(テーマ)
どの子も主体的に参加し、学び合える授業の創造
~地域教材を活かして~
2 研究の柱
- 重点研究教科を社会科とし、地域に関連した教材を活かしながら、どの子も主体的に参加し、学び合えるような授業を創造する。
- 具体的な体験を伴う学習を通して社会的な見方や考え方を働かせる力を育てる。
- 学んだことや考えたことなどを説明する力や、他の人の話を聞く力を鍛え、表現力を高める。
学校いじめ防止基本方針
校歌
亀岡小学校校歌