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食育アンケート集計結果
学校給食センターでは、市内の全小学校と義務教育学校(前期課程)の児童を対象に、食育活動に関するアンケートを実施しました。
・回答者数は、1,309人(対象総数は、4,248人)アンケート回収率約31%
・調査方法は、webサイトからマイクロソフト社フォームによる入力
・アンケート期間は、令和8年1月31日(土曜日)~2月28日(土曜日)
・アンケート結果の概要
全国学校給食週間終了の翌日1月31日~2月末日まで小学校児童および保護者に対して実施いたしました食育アンケートについて、1,309人の皆様からご協力をいただき以下のような結果となりました。
給食については、「すき」が994人で最も多く、「どちらでもない」218人、「すきではない」97人であり、全体として給食は好意的に受け止められています。「すき」と答えた理由は「おいしい」(586人)が最多で、「ともだちと楽しく食べられる」(304人)、「毎日ちがうものが食べられる」(280人)、「栄養バランスが考えられている」(212人)などが続き、味や楽しさ、献立の工夫が評価されています。一方、「すきではない」理由は「苦手なものが出る」(122人)が最も多く、嗜好の個人差が主な要因となっています。
給食を残すかについては、「残さず食べる」564人に対し、「ときどき残す」641人、「いつも残す」95人と、半数以上が何らかの理由で残しています。理由は「苦手なものが出る」(452人)、「食べる時間が短い」(274人)、「量が多い」(260人)が上位で、味そのものよりも嗜好や時間、量の問題が影響していることがうかがえます。
食に関する意識では、「朝ごはんの大切さ」「家族と食事をとること」「栄養バランス」「食事マナー」「衛生的な行動」について、いずれも「思う」「どちらかといえば思う」が大多数を占め、児童の食に対する意識は総じて高く「伝統的な食文化や行事食」についても約9割が肯定的でありました。
有機米給食については、「これまでと変わらない」713人、「おいしい」571人、「おいしくない」25人で、否定的意見は少数であります。体調の変化は「変わらない」1123人が大半で、「良くなった」176人、「悪くなった」10人でありました。また、有機食材を「積極的に食べたい」「どちらかと言えば食べたい」が計825人と多く、市の有機農業推進の取組に対して一定の支持が見られました。
引き続き地産地消・オーガニック食材の活用、献立の工夫により、さらに安全・安心で美味しい学校給食を提供できるように努力してまいります。アンケートへのご協力ありがとうございました。



