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「亀岡市子ども見守りシステム」の導入および運用に関する協定を締結しました

17 パートナーシップで目標を達成しよう16 平和と公正をすべての人に
ページID:0004109 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

IoT技術を活用した子どもたちの見守り活動

令和2年3月18日に、亀岡警察署と関西電力株式会社との三者で「『亀岡市子ども見守りシステム』の導入および運用に関する協定」を締結しました。

本協定は、関西電力株式会社のIoT技術を活用した見守りサービス「かんでん見守り隊OTTADE!」を使って亀岡警察署の協力を得ながら、子どもの安全かつ安心な暮らしを実現することを目的とするものです。

今後は、市内全小学校および義務教育学校前期課程の児童全てを対象にこの「亀岡市子ども見守りシステム」の導入および運用に向けて進めてまいります。

協定式の様子

協定式

左から 亀岡警察署 塩見 孝康 署長

 桂川 孝裕 亀岡市長

 関西電力株式会社 送配電カンパニー 白銀 隆之 執行役員

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