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第7回「オープン会議」内容要旨
亀岡国際交流協会
亀岡国際交流協会の活動について
(参加者)
ボランティアが手一杯で不足している、大勢の人を受け入れることができない。
(市長)
実態調査をして現状を把握し、どういった対応、支援が効果的なのか考える必要がある。皆さんの取り組んできたことを尊重しながら、連携ができる体制を整えていくことができれば。
運営上の課題や今後について
(参加者)
ボランティアが企業の内情に関われないもどかしさがある。また企業で独自に日本語教室などを開催できないか。
(市長)
協会の皆さんには、市の制度になっていない部分を補完していただいている。事業者にも応分の負担をしていただく必要があり、事業者や外国人とのルール作りなど行政が関わりをもたなければならない部分があると思う。