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地域公共交通確保維持改善事業(バリアフリー化設備等整備事業)
「地域公共交通確保維持改善事業(バリアフリー化設備等整備事業)」は、バリアフリー化により移動に当たっての様々な障害の解消等がなされるよう、地域公共交通の確保・維持・改善を目的とし福祉タクシー等の導入に対して、国が補助するものです。
補助を受けた事業については、各協議会において、事業の実施状況の確認、評価を行い公表することとなっています。このたび、京都タクシー株式会社が補助金を活用し、福祉タクシー(ユニバーサルデザインタクシー)を導入されましたので、事業評価を公表します。