ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > まちづくり推進部 > 都市整備課 > 亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備計画の策定にあたり考慮するべき基本方針(素案)Ver.1

本文

亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備計画の策定にあたり考慮するべき基本方針(素案)Ver.1

ページID:0003795 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

京都府及び亀岡市では、「亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)に係る環境保全専門家会議」を共同で設置し、平成25年5月から27年4月までに、18回の専門家会議、41回のワーキンググループ会議を開催し、亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備に伴う希少種であるアユモドキを含む自然環境の保全に必要な調査や対策について、委員各位の献身的な御尽力をいただき、専門的見地から様々な角度で分析、検討を重ねてまいりました。
この度、掲出いたします「亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備計画の策定に当たり考慮するべき基本方針について(素案)Ver.1」は、これまでの環境保全専門家会議において積み重ねてきた議論や意見、提案された事項を基に、「アユモドキ等の自然と共生する公園・スタジアム」の実現にむけて考慮するべき基本方針として、京都府及び亀岡市が、平成27年4月28日時点でとりまとめたものです。

亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備計画の策定にあたり考慮するべき基本方針について(素案)Ver.1

亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備計画の策定にあたり考慮するべき基本方針について(素案)Ver.1[PDFファイル/2.88MB]

構成

 第1章 アユモドキの生息状況

  1. アユモドキの生息
  2. 生活史からみた生息実態
  3. アユモドキの生息環境と保全活動
  4. 国・自治体等による保全に係る調査研究

 第2章 公園・スタジアム建設と自然保護の両立のための基本方針

  1. 公園・スタジアム設置に伴う河川・水路等の保全及び改善
  2. スタジアム整備における環境保全
  3. モニタリング調査と専門家による助言の継続
  4. アユモドキ保全に係る情報発信及び保全活動の支援
  5. 国に対する要望

 第3章 基本方針への対応策

  1. 公園・スタジアム設置に伴う河川・水路等の保全及び改善
  2. スタジアム整備における環境保全
  3. アユモドキ保全に係る情報発信及び保全活動の支援のための対応策

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

亀岡市AIチャットボット