ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > まちづくり推進部 > 都市計画課 > 亀岡市都市計画審議会常務委員会(令和3年度第1回)開催結果の概要

本文

亀岡市都市計画審議会常務委員会(令和3年度第1回)開催結果の概要

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0025579 2021年12月2日更新 印刷ページ表示

日時

令和3年11月26日(金曜日)13時30分~15時00分

場所

亀岡市役所2階202・203会議室

出席者

出席委員4人(五十音順)

井内委員、北山委員、櫻井委員、菱田委員

欠席委員1人

小林委員

傍聴者0人(公開)

審議

議題101号 南丹市計画生産緑地地区の変更について
質疑・討議概要 回答概要
 指定から30年経過を待てば、今回の手続きは不要だったのではないか。  指定から30年が経過しても、自動的に生産緑地の指定が外れるわけではありません。いずれにしても買取り申出の手続きは必要となります。
 特定生産緑地に指定するのと、現行の生産緑地を継続するのとでは、何が違うのか。  現行の生産緑地は、指定から30年が経過すると、いつでも買取り申出ができますが、税制優遇が無くなり、建築制限などのみが残る状態となります。 特定生産緑地は10年間、要件が発生しない限り買取り申出はできませんが、その間、税制優遇を受けることができるという違いです。

 審議の結果、議第101号については原案のとおり可決されました。

添付資料

議案書および計画付図などの資料は、あくまでも参考としてご覧いただくものであり、都市計画の内容を証明するものではありません。印刷や内容のコピーはできないようになっていますので、ご了承ください。

亀岡市都市計画審議会常務委員会(令和3年度第1回)(当日の様子)

 

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

亀岡市AIチャットボット