ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 産業観光部 > 農林振興課 > オーガニックビレッジかめおかの未来「アリス・ウォータースさんとの対話」

本文

オーガニックビレッジかめおかの未来「アリス・ウォータースさんとの対話」

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0059156 2024年2月13日更新 印刷ページ表示

オーガニックビレッジかめおかの未来

亀岡市では、2023年10月15日に「オーガニックの母」アリス・ウォータースさんをお招きし、有機農家や食育に関わる人たちとの意見交換会を開催しました。有機農業を推進する亀岡のこれからにご期待ください。

アリス・ウォータースさん

亀岡を訪問したアリス・ウォータースさん
アメリカで最も予約が取れないと言われるレストラン「シェ・パニース」のオーナーであり、世界中にスローフードを普及させ、「おいしい革命」を引き起こした料理人。

1971年にカリフォルニア州バークレーでレストランを開業し、地産地消、有機栽培、食の安全、ファーマーズマーケットなど、今や食のトレンドとなった重要なコンセプトを実践。それはスローフード革命として世界中に広がった。

ライフワークの一つとなっている「エディブル・スクールヤード(食育菜園)」は、学校の校庭で生徒が作物をともに育て、ともに調理し、ともに食べ、生命のつながりを学ぶ取り組みで、子どもたちの人間としての成長を促す機会となっている。この活動は「エディブル教育」に発展し、日本にも広がっている。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

亀岡市AIチャットボット