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手作りマスクで姉妹都市サポートプロジェクト‼

17 パートナーシップで目標を達成しよう11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002319 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

ジャンヂーラ市からお礼のメッセージが届きました

皆様から提供いただいたマスクなどの支援物資をジャンヂーラ市に寄贈したところ、パウロ・バルフィ市長から、フェイスブックを通して感謝のメッセージが寄せられました。

本プロジェクトに御協力いただいた皆様に重ねて感謝申し上げます。


ジャンヂーラ市パウロ・バルフィ市長のフェイスブックページより

ジャンヂーラ市パウロ・バルフィ市長のフェイスブックページの画像

メッセージと動画はこちら<外部リンク>です。

私たちは、姉妹都市の亀岡市、桂川孝裕市長様より感染拡大が深刻化していた時期に寄贈された28,000枚以上のマスクやおもちゃ、そして励ましのメッセージに感謝するためにここにいます。
市民の皆様には、マスクを製作いただいたことや思いやりの気持ちに深く感謝申し上げますとともに、亀岡市のパートナーシップと友情に大変幸せを感じております。
ありがとうございました!

動画の部分
今、私たちの姉妹都市である亀岡市、桂川孝裕市長様より贈られた物資を紹介するためにジャンヂーラ市役所の中央倉庫にいます。亀岡市からは、日本のマスク、手作りされたマスク、そしておもちゃが贈られました。プロジェクトに関わられた全ての皆様に心から感謝申し上げます。

マスクの提供にご協力いただいた皆様へのお礼

5月25日から6月19日の間で、全国の261人(団体)から9,641枚ものマスクを提供いただきました。

多くの皆様から心のこもったマスクをお届けいただき、誠にありがとうございました。

提供いただいたマスク頑張れジャンヂーラ市

事業概要

募集

手作りの布製マスク

※未使用のもの

※サイズやデザインは不問です

期間

令和2年6月19日(金曜日)まで

受け付け

持参

期間中の平日午前8時30分から午後5時15分までに市役所1階総合案内所へご持参ください。

郵送

〒621-8501(住所不要)亀岡市文化国際課まで

その他

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