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第2期亀岡市子どもの貧困対策推進プラン
計画策定の趣旨
本市では、平成30(2018)年12月に、児童の権利に関する条約の理念に基づき、子どもの権利が保障されることを目的とした「亀岡市子どもの権利条例」を制定し、子どもの権利を大切にする考え方が本市のまちづくりに息づくことで、すべての市民が支えあいながら心豊かに暮らせる地域社会の実現を目指しています。
子どもの貧困は、子どもの権利利益を侵害するとともに、社会的孤立にもつながる深刻な課題であり、子どもの貧困に対する社会の理解を促進し、行政だけでなく、民間企業・団体などを含め、地域や社会全体での連携により支援に取り組んでいく必要があります。
本市では、「亀岡市子どもの貧困対策推進プラン」(以下、「第1期計画」という。)を令和4(2022)年3月に策定し、子どもの貧困を取り巻く状況を踏まえて取り組みを推進してきました。また、子どもや子育てをめぐる厳しい環境などの課題解決に向けた子育て支援対策を加速度的に進めていくため、令和4(2022)年8月に“子ども”と“子育てを頑張る人”を本気で応援する「子どもファースト」を宣言し、各種施策に取り組みながら、子どもたちの笑顔があふれる、子育てにやさしいまちづくりを推進しています。
今回、第1期計画が終了することから、これまでの取り組みの成果や課題、調査の結果、こどもの貧困の解消に向けた対策の推進に関する法律の趣旨やこども大綱などを踏まえ、新たに「第2期亀岡市子どもの貧困対策推進プラン」を策定するものです。
第2期亀岡市子どもの貧困対策推進プラン計画
計画の基本理念
本計画では、第1期計画を踏襲しつつ、子どもの将来のみならず現在も重視し、すべての子どもと家庭において、家庭の経済的な事情によって未来が左右されることなく、教育を受けられる機会と権利、そして健全な育成環境が保障されるよう、 学習の機会均等と貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境整備を推進し、引き続き子どもたちの権利と育ちを応援し、子どもたちの笑顔があふれるまちを目指すため、次の基本理念を掲げています。
子どもたちの権利と育ちを応援するまち かめおか
目指す姿
本計画では、目標に向けて着実な取り組みを実行する、より実効性を持った計画とするため、“目的が達成された姿”や“目的達成のために必要な取り組み”について具現化した内容を設定しました。
本市の最上位計画である「第5次亀岡市総合計画」や「子どもファースト宣言」の理念に基づき、本計画の目指す姿を下記の3点として設定しました。
子どもの視点
生まれ育った家庭の事情などに左右されず、夢と希望に向けて成長できるまち
保護者の視点
子育て世帯が必要な支援を受けられ、安心して子育てができるまち
地域の視点
子どもの貧困に様々な社会的要因があることを広く共有し、子どもが地域や社会とつながりをもって暮らせるまち

計画書
計画書については、個別に配布しておりませんので、市役所1階の情報コーナーにおいて閲覧いただくか、このホームページにてご覧ください。
第2期亀岡市子どもの貧困対策推進プラン(全体版)はこちら
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