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高次脳機能障害について

ページID:0089427 2026年6月22日更新 印刷ページ表示

高次脳機能障害とは

 「高次脳機能障害」とは、頭部に強い衝撃を受ける事故や脳の病気によって、脳がダメージを受け、脳機能に支障をきたす障害です。記憶力や注意力、考える力の低下などの症状が出て、日常生活や社会活動が困難になることがあります。
 これらの症状は、本人や周囲の人も気づきにくく、理解されづらいという特徴から、「目に見えない障害」と言われています。そのため、周囲の方にもこの障害に対する理解が必要です。

原因

・頭部外傷(交通事故、スポーツ中の事故、転落事故など)
・脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)
・その他(脳腫瘍、脳炎、低酸素脳症、アルコール依存症など)

主な症状

・注意障害:集中が続かない、複数の事が同時にできない、探し物が見つからない

・記憶障害:覚えられない、忘れやすい、予定などを思い出せない

・遂行機能障害:要領が悪い、予定を立てられない、無計画な行動をとる

・社会的行動障害:我慢ができない、些細なことにこだわる、感情のコントロールができない、
         場の空気が読めない、など

相談窓口

(相談受付、高次脳機能障害対応医療機関の情報など)
 高次脳機能障害相談専用電話:075-414-4639
 月曜日~金曜日 午前9時~12時、午後1時~5時(祝日・年末年始除く)

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