ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境先進都市推進部 > 環境政策課 > 猫にえさをやりはじめると?

本文

猫にえさをやりはじめると?

3 すべての人に健康と福祉を9 産業と技術革新の基盤をつくろう
ページID:0002811 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

1.爆発的に数が増えます。

  • 子猫は半年で、また次の子猫を生むようになります。
  • エサを求めてほかの地域からも猫が集まってきます。
  • メス猫1匹は、1年に15~20匹の子猫を生みます。

2.迷惑猫になってしまいます。

  • 庭木で爪を研いだり、花壇で遊んだりする。
  • 家に侵入して台所などをあさる。
  • ふん尿の放置で悪臭プンプン。
  • ごみを荒らす。
  • 猫ノミが発生する。

3.かえって猫が不幸になることが多いです。

  • 縄張りあらそいでケガや事故が絶えない。
  • 猫同士の間で病気が流行。猫にとっても住みにくい環境に。

※京都府配布パンフレットから掲載しています。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

亀岡市AIチャットボット