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スマートフォン買ったものの使いこなせない

12 つくる責任 つかう責任
ページID:0002926 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

【トラブル事例】

ずっと従来型の携帯電話(ガラケー)を使用している。携帯電話ショップからスマートフォンの案内が届いたので、説明だけ聞くつもりで店に行ったら、スマートフォンの機種を見せられ、簡単に使用できると言われた。自分は電話とメールのみの使用でネットも利用したことがないので必要ないと伝えたが、どんどん話が進んでしまい、理解できないままに契約になってしまった。自宅に持ち帰って使用してみたが、さっぱりわからず使えない。解約して元の携帯電話に戻したい…

【消費者へのアドバイス】

  • 初めてスマートフォンを購入する際は、事前に、契約していない人でも参加できるスマートフォン教室などを利用したり、周りの家族や知人でスマートフォンを使用している人にも、操作方法を聞いたりして、自分に合っているのか確認してからにしましょう。自分が本当に必要だと思ったものだけ契約し、内容がよく分からないと思った契約は断りましょう。
  • 一定の条件が認められた場合、契約を解除出来るケースもあります。契約を解除したいと思ったときは、すぐに携帯電話会社に申し出ましょう。
  • 不安を感じた時や困ったときは、早めに消費生活センターに相談してください。

問い合わせ 消費者ホットライン全国共通3桁ダイヤル188

お住まいの地域の消費生活センターにつながります。

亀岡市消費生活センター

市役所1階市民課内(5番窓口)

Tel0771-25-5005、Fax0771-25-5021

(消費生活センター)

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