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令和6年度亀岡市消防団入退団式
【地域を災害から守る~令和6年度亀岡市消防団入退団式を開催~】
4月7日、亀岡運動公園体育館で令和6年度亀岡市消防団入退団式を行いました。新たに23人の団員を迎え、新体制となります。
式典では、入団者や退団者への辞令交付、表彰状の伝達や永年勤続者および分団長の配偶者などへ感謝状が贈られ、桂川市長が「地域に密着した消防団の役割は非常に重要で、市民からの消防団に寄せる思いは高まっています。地域防災の要として、さらなる活躍を期待しています。」と式辞を述べました。
また、新入団員を代表して、篠分団の沼田雅人さんが「良心に従って忠実に消防の義務を遂行することを厳正に誓います。」と力強く宣誓しました。
消防団員は住民の生命、身体、財産を災害から守るため、それぞれが仕事を持ちながら勇敢かつ献身的に日々の任務にあたっています。
式典では、入団者や退団者への辞令交付、表彰状の伝達や永年勤続者および分団長の配偶者などへ感謝状が贈られ、桂川市長が「地域に密着した消防団の役割は非常に重要で、市民からの消防団に寄せる思いは高まっています。地域防災の要として、さらなる活躍を期待しています。」と式辞を述べました。
また、新入団員を代表して、篠分団の沼田雅人さんが「良心に従って忠実に消防の義務を遂行することを厳正に誓います。」と力強く宣誓しました。
消防団員は住民の生命、身体、財産を災害から守るため、それぞれが仕事を持ちながら勇敢かつ献身的に日々の任務にあたっています。





