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京阪砕石株式会社、日本紙業有限会社、明治安田生命保険相互会社 京都支社と調印しました(令和7年2月21日)
協定締結
亀岡市では、市内の各企業・団体が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を平成28年度から締結していますが、令和7年2月21日に、新たに京阪砕石株式会社、日本紙業有限会社、明治安田生命保険相互会社 京都支社と本協定を調印しました。
今回の調印により、協定締結団体数は、32団体となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は、719台となりました。
今後も協定締結団体を増やしていき、さらなる安心・安全なまちづくりを図っていきます。
【シンボルマーク】
調印式の様子
左から
宇戸 大輔 明治安田生命保険相互会社 京都支社 支社長
中村 勝也 日本紙業有限会社 代表取締役
桂川 孝裕 亀岡市長
普光江 邦 亀岡警察署長
木村 富彦 京阪砕石株式会社 代表取締役
廣瀬 春雄 セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 副委員長