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綜合警備保障株式会社京都支社、日本メンテナスエンジニヤリング亀岡事業所と調印しました(令和6年3月11日)
協定締結
亀岡市では、市内の各企業・団体が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を平成28年度から締結していますが、令和6年3月11日に、新たに綜合警備保障株式会社京都支社、日本メンテナスエンジニヤリング株式会社亀岡事業所と本協定を調印しました。
今回の調印により、協定締結団体数は、29団体となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は、688台となりました。
今後も協定締結団体を増やしていき、さらなる安心・安全なまちづくりを図っていきます。
【シンボルマーク】
調印式の様子
左から
綜合警備保障(株)京都支社 山下 和弘 支社長
亀岡警察署 普光江 邦 署長
亀岡市役所 桂川 孝裕 市長
日本メンテナスエンジニヤリング(株)亀岡事業所 中島 隆喜 所長
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 隅田 盛和 委員長