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セーフコミュニティかめおか推進体制を紹介します

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0002543 2021年4月2日更新 印刷ページ表示

分野を超えて協働を推進する組織体制

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セーフコミュニティ推進協議会

セーフコミュニティ活動の方向性を協議・決定する組織で、各種団体、大学、行政機関など、約40人で構成。

セーフコミュニティ対策委員会

市で重点的な課題となっている分野に対して、安全・安心な活動を展開していく組織。

現在は、交通安全、防犯対策、高齢者の安全、乳幼児の安全、自殺対策、スポーツの安全、防災対策の安全の7つの委員会で活動を展開。

セーフコミュニティサーベイランス委員会

安全・安心な活動をするための各種データの収集や分析、各対策委員会の活動に関する効果や影響を分析する組織。

セーフスクール

学校や保育所において、安全・安心な活動を推進していく活動。

亀岡市は平成27年にセーフスクールの認証を取得後、平成30年に再認証を取得。

セーフコミュニティ推進本部

セーフコミュニティ活動について、市役所内で協議・調整を行う組織。市役所の部長級職員で構成。

日本セーフコミュニティ推進機構(JISC)

日本のセーフコミュニティ活動を支援する組織。

亀岡市の活動について、随時アドバイスや情報提供、各対策委員会の取組に関する評価などを行っている。

重大な事故やけがにつながるデータの収集・分析

亀岡市では、セーフコミュニティ活動を進めるにあたり、様々な統計データを収集・活用しています。

国・京都府・警察署や消防署などのデータを中心に、亀岡市が保有する行政データなどを活用し、継続した活動ができるように定期的に収集しています。

重大な事故やけがにつながるデータの収集・分析の画像

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