本文
南桑土木建築(株)、京都中部広域消防組合、京都中央信用金庫、ヤマト運輸(株)と調印しました(令和2年10月21日)
協定締結
亀岡市では、市内の各企業・団体が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を平成28年度から締結していますが、令和2年10月21日に、新たに南桑土木建築株式会社、京都中部広域消防組合、京都中央信用金庫、ヤマト運輸株式会社と本協定を調印しました。
これで協定締結団体数は、18団体となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は557台となりました。
今後も協定締結団体を増やしていき、さらなる安心・安全なまちづくりを図っていきます。
調印式の様子
左から
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 十倉 康吉委員長
ヤマト運輸株式会社京都主管支店安全推進課 植木 伸二課長
京都中央信用金庫亀岡駅前支店 今井 淳一支店長
京都府亀岡警察署 横田 政幸署長
亀岡市役所 桂川 孝裕市長
京都中部広域消防組合消防本部 森 一啓消防長
南桑土木建築株式会社 山口 喜造代表取締役