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(医)陽生会、(福)亀岡市社会福祉協議会、(公財)亀岡市環境事業公社と調印しました(平成30年8月6日)
協定締結
亀岡市では、市内の各企業・団体が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を締結しています。
平成30年8月6日に、新たに医療法人社団陽生会、社会福祉法人亀岡市社会福祉協議会、公益財団法人亀岡市環境事業公社の3団体と本協定を調印しました。
これで協定締結団体数は14団体となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は472台となりました。
今後も協定締結団体を増やしていき、さらなる安心・安全のまちづくりを図っていきます。
調印式の様子
左から
亀岡警察署 田土 義之生活安全課長
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 十倉 康吉 委員長
亀岡警察署 川瀨 浩史 署長
医療法人社団陽生会 石﨑 壽光理事長
社会福祉法人亀岡市社会福祉協議会 矢田 勲 会長
公益財団法人亀岡市環境事業公社 門 哲弘 理事長
亀岡市役所 桂川 孝裕 亀岡市長