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佐川急便株式会社、株式会社森組建設工業、社会福祉法人利生会と調印しました(平成30年4月25日)
協定締結
市内の各企業が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を締結していますが、平成30年4月25日に、新たに佐川急便株式会社、株式会社森組建設工業、社会福祉法人利生会と本協定を調印しました。
これで協定締結団体数は11となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は420台となりました。
今後も協定締結団体を増やしていき、さらなる安心・安全のまちづくりを図っていきます。
調印式の様子
左から、
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 十倉 康吉 委員長
亀岡警察署 川瀨 浩史署長
社会福祉法人利生会 細川 美津子理事長
亀岡市役所 桂川 孝裕 亀岡市長
佐川急便株式会社亀岡営業所 白井 康浩所長
株式会社森組建設工業 森 和也代表取締役
亀岡警察署生活安全課 田土 義之課長