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亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定によって事件が解決しました(京阪京都交通株式会社)

17 パートナーシップで目標を達成しよう16 平和と公正をすべての人に
ページID:0002445 2016年9月8日更新 印刷ページ表示

事件解決までの流れ

平成28年5月、6月に亀岡市内において痴漢事件が連続して発生していましたが、「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」に基づき、京阪京都交通(株)のバスに搭載されるドライブレコーダーの映像が亀岡警察署に提供され、事件解決の決め手となり、犯人が検挙されました。

感謝状贈呈式

平成28年9月8日(木曜日)には、附田芳久亀岡警察署長から京阪京都交通(株)山田敏貴取締役運輸部長に感謝状が贈呈されました。

感謝状贈呈式には、協定締結者である亀岡市も同席しました。

感謝状贈呈式の様子

感謝状贈呈式の様子の画像1

感謝状贈呈式の様子の画像2

​左から順に附田亀岡警察署長、京阪京都交通(株)山田取締役運輸部長、亀岡市大西総務部長(当時)の画像
左から順に附田亀岡警察署長、京阪京都交通(株)山田取締役運輸部長、亀岡市大西総務部長(当時)


今後は、新たな協定締結企業を増やしていき、亀岡市の見守り体制を強化していくとともに、安全・安心で住みやすいまちづくりをしていきます。

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