本文
京阪京都交通(株)、京都タクシー(株)、(有)楠新聞舗、(福)倣襄会と調印しました(平成28年4月8日)
「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」
今日、様々な交通事故や犯罪が後を絶えず、安全安心な地域社会づくりが求められています。
この協定は、本市による防犯対策の新たな挑戦の一つとして、既存の防犯カメラと合わせ市内の協力企業などの皆様が事業活動の中で活用されているドライブレコーダー(160台)に着目し、既存の固定型の防犯カメラに加えて、移動型の防犯カメラとして運用します。このように「静」と「動」のカメラを連携させ、「まちの見守り体制」を充実、強化することにより安全安心で「選ばれるまち」・「住み続けたいまち」の実現を目指します。
協定締結企業
- 京阪京都交通株式会社
- 京都タクシー株式会社
- 有限会社楠新聞舗
- 社会福祉法人倣襄会
警察署・企業との連携
平成28年4月8日、「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」締結
亀岡市長、亀岡警察署長、各企業代表が、協定書を手に笑顔で連携を確認しました。
今後は、協力企業を増やし、さらに見守り体制の充実を進めてまいります!