本文
セコム株式会社亀岡営業所と調印しました(平成29年11月7日)
協定締結
市内の各企業が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を締結していますが、平成29年11月7日にセコム株式会社亀岡営業所、亀岡警察署、亀岡市の三者で本協定を調印しました。
また、今年、亀岡市役所の公用車にもドライブレコーダーを設置したことから、亀岡警察署との二者協定も調印しました。
これで、協定締結団体数は8社となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は277台となりました。
今後も協定締結企業を増やしていき、更なる安全・安心なまちづくりを図っていきます。
調印式の様子
セコム株式会社・亀岡警察署・亀岡市の三者協定調印
亀岡警察署・亀岡市の二者協定調印
左から
亀岡警察署 川瀨浩史署長
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 十倉 康吉委員長
亀岡市役所 桂川孝裕亀岡市長
セコム株式会社亀岡営業所 大塚 学所長