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社会福祉法人花ノ木と調印しました(平成29年6月29日)
協定締結
市内の各企業が保有する既存のドライブレコーダーを動く防犯カメラとして活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を締結していますが、平成29年6月29日、新たに社会福祉法人花ノ木と本協定を調印しました。
これで、協定締結企業数は6社で、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は187台となりました。
今後も協定締結企業を増やしていき、更なる安全・安心なまちづくりを図っていきます。
調印式の様子
左から
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 十倉康吉委員長
亀岡警察署 川瀨浩史署長
亀岡市役所 桂川孝裕亀岡市長
社会福祉法人花ノ木 酒井愛夫理事長