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マルホ発條工業(株)、京都湯の花自動車学校、ニチコン亀岡(株)と調印しました(令和3年9月2日)
協定締結
亀岡市では、市内の各企業・団体が保有する既存のドライブレコーダーを「動く防犯カメラ」として活用し、亀岡市の「まちの見守り体制」を強化する「亀岡市ドライブレコーダーによるまちの見守り協定」を平成28年度から締結していますが、令和3年9月2日に、新たにマルホ発條工業株式会社、京都湯の花自動車学校、ニチコン亀岡株式会社と本協定を調印しました。
今回の調印により、協定締結団体数は、21団体となり、搭載されるドライブレコーダーの合計台数は609台となりました。
今後も協定締結団体を増やしていき、さらなる安心・安全なまちづくりを図っていきます。
調印式の様子
左から
セーフコミュニティかめおか防犯対策委員会 十倉康吉委員長
亀岡市役所 桂川孝裕市長
京都湯ノ花自動車学校 宮下栄司管理者
マルホ発條工業株式会社 中島 正浩グループマネージャー
ニチコン亀岡株式会社 山本 貴之副工場長
亀岡警察署 川瀬 敏之署長