ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 生涯学習部 > 文化芸術課 > 【後援事業】水辺のトークカフェ・第5回歴史特別講演会『英文ガイドからみた明治期の「保津川下り」の始まりと発展』

本文

【後援事業】水辺のトークカフェ・第5回歴史特別講演会『英文ガイドからみた明治期の「保津川下り」の始まりと発展』

ページID:0077144 2025年6月21日更新 印刷ページ表示

【後援事業】水辺のトークカフェ・第5回歴史特別講演会『英文ガイドからみた明治初期の「保津川下り」の始まりと発展』

講演内容

講演内容:『英文ガイドからみた明治初期の「保津川下り」の始まりと発展』
講  師:千代間 泉さん(全国通訳案内士(英語)・同志社女子大学嘱託講師(英語))

1922(大正11)年、英国王太子エドワード(後のエドワード8世)が保津川を下りましたが、実は彼の父であるヨーク公ジョージ(後のジョージ5世)も、兄とともに1881(明治14)年に川下りを楽しんでいました。

保津川下りは、1878(明治11)年に初めて英文ガイドに紹介され、それ以降人気の観光アクティビティとなりました。

明治初期の英文ガイドを通じ、その始まりと発展を探ります。

チラシ [PDFファイル/3.08MB]

開催日時・場所

令和7年10月11日(土曜日)
18時00分~20時00分(30分前受付開始)

会場 保津川下り乗船場2階フロアー 

定員

先着40名(要事前申込)
 

参加費

参加費:500円

申し込み方法

こちらのウェブフォーム<外部リンク>かお電話にてお申込みください
電話:0771-55-9755

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

亀岡市AIチャットボット