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【かめおか霧の芸術祭】みどりのテーブル「民衆の芸術を芋づる」開催

ページID:0072249 2025年2月4日更新 印刷ページ表示

みどりのテーブル ~わたしたちの緑化フェアを考えるプログラム2024~

かめおか霧の芸術祭では、2026年度に開催される「全国都市緑化フェアin京都丹波」に向け、『私』と『緑』のあり方を考えるプログラムを進めています。

各界で先駆的な活動を行う専門家やアーティストがゲスト講師となり、トークやワークショップを介して、「緑化とは何か?」「なぜ私たちには緑が必要なのか?」という根本的な問いをもちながら、参加者と共に「緑」ある豊かな暮らしを探ります。亀岡市の豊かな自然の中に身を置き、参加者と対話したり、植物を観察したり、食を囲みながら、身体の内側や外側に目を向け、新たな視点を共有していくことを目指します。

第8回概要「民衆の芸術を芋づる」

▼▼▼お申し込みフォーム
https://forms.gle/yE6CQ9sogqDpsxmj9<外部リンク>

今年度最後の『みどりのテーブル』は、日々の暮らしに溶け込み過ぎて見向きもされない品々を「民衆の芸術」として捉え、「暮らし」と「芸術」の関係を紐解きます。

ゲストは民藝をはじめとした近代の工芸文化の研究と制作を行う美術家の中村裕太さん。
聞き手はかめおか霧の芸術祭総合プロデューサー松井利夫。

旅先や軒先でついついそうした品々の声に耳を傾けてしまうふたりの作り手が、朝から「民衆芸術三番勝負」を繰り広げます。

「これこそが民衆の芸術だ!」と鼻息荒く持ち寄った一品から「民衆の芸術」の創造性を芋蔓っていきます。

 

ゲスト:中村裕太(美術家)
聞き手:松井利夫(かめおか霧の芸術祭 総合プロデューサー)

日時:2025年2月23日(日)9:30~11:30
参加費:1500円(朝ごはん付き)

場所:KIRICAFE(京都府亀岡市千歳町毘沙門向畑39)
詳細はかめおか霧の芸術祭ホームページをご覧ください

みどりのテーブル|ゲスト:中村裕太『民衆の芸術を芋づる』 | かめおか霧の芸術祭 (kameoka-kiri.jp)<外部リンク>

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