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丹波学トーク シリーズ「地震と丹波」 第2回 1830年文政京都地震による亀岡盆地および周辺の被害について

ページID:0057956 2024年1月16日更新 印刷ページ表示

1923年に起きた関東大震災から100年を迎えました。
近年、南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中で、私たちの住む丹波亀岡で過去に起きた大きな地震を検証しながら、今後起こり得る大きな地震のメカニズムを知り、地震に対する理解を深めましょう。

丹波学トーク「地震と丹波」シリーズの第2回は、1830年に起こった文政京都地震による亀岡盆地および周辺の被害について学びます。

■講師  大邑 潤三さん(東京大学地震研究所 助教)
     黒川 孝宏さん(亀岡生涯学習市民大学 学長)

開催日時

令和6年2月10日土曜日 午後1時30分~3時30分

場所

名称 ガレリアかめおか2階大広間
住所 亀岡市余部町宝久保1番地の1
電話番号 0771-29-2701
ホームページ ガレリアかめおか<外部リンク>

定員

70名程度

費用

無料

主催者

主催:公益財団法人生涯学習かめおか財団

関連資料

丹波学トーク「地震と丹波」チラシ [PDFファイル/4.03MB]

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