京都学園大学（現・京都先端科学大学）との連携・協力に関する包括協定書を締結しました

京都学園大学（現・京都先端科学大学）と本市は連携を強化するため、平成12年に官学共同研究会の設置、平成18年に学術交流協定の締結など様々な連携と協力を促進してきました。

平成27年3月24日、これまでの実績を元に、学術交流をさらに充実、推進するため、新たに包括協定書を締結しました。

亀岡市と京都学園大学（現・京都先端科学大学）との連携・協力に関する包括協定書

目的

地域振興および学術交流・教育の発展を目的として、それぞれの自主性に基づいて、相互の交流を図る。

連携・協力事項

1. 地域の活性化およびまちづくりの推進に関すること
2. 地域の産業、スポーツ、文化芸術の振興および健康の増進に関すること
3. 共同研究および大学の教育・研究活動に関すること
4. 地域に貢献できる人材の育成に関すること
5. その他必要と認められること

協定締結日

平成27年3月24日（有効期間：締結日から平成32年3月31日まで、以降1年間自動更新）

締結式の様子

締結式の様子（栗山正隆亀岡市長と内山隆夫京都学園大学学長）