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多目的トイレの表示の取組について

5 ジェンダー平等を実現しよう
ページID:0043357 2022年12月26日更新 印刷ページ表示

多目的トイレの表示の取組について

<多目的トイレの利用について>

車いす使用者や身体が不自由な人たちのほか、オストメイトの人や異性介助が必要な人など、男女別のトイレが利用できるように見えても、多目的トイレを必要とされている人がおられます。

また、LGBTQ+の人たちの中には、身体の性と心の性が一致しないことによる身体の性への違和感などを理由として、男女別のトイレを利用しづらいと感じ、性別を問わない男女共用の多目的トイレを利用したい人がおられます。

そこで、亀岡市では市庁舎のトイレの表示について、車いす対応、乳幼児用いすに加え男女共用のピクトグラムと「どなたでもご自由にお使いください」の文字を表示することで、多目的トイレを利用しやすい環境づくりを行います。

併せてLGBTQ+啓発事業シンボルマークを表示することで、性の多様性への理解を促し、すべての人が生きやすい社会の実現を目指します。

車いす対応、乳幼児用いす、男女共用のピクトグラム         LGBTQ+啓発事業シンボルマーク      
 車いす対応、乳幼児用いす、    LGBTQ+啓発事業シンボルマーク
  男女共用のピクトグラム

 

 

多目的トイレ表示の写真の1枚目 多目的トイレ表示の写真の2枚目
               多目的トイレの表示

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