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活動方法の工夫

4 質の高い教育をみんなに8 働きがいも経済成長も
ページID:0002137 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

人権教育・啓発の充実のために

これまでの取り組みは、知識理解が中心で堅苦しいイメージがありました。自らの人権を大切にして、エンパワメント(※)し、すべての人が人権の主体者と実感できる活動を目指していきます。

※力(パワー)をつけること。自ら意識と能力を高め、政治的・経済的・社会的および文化的に力をもった存在となること。

方法の工夫1

人権ネットワークを
市民と市民団体の交流を図る

方法の工夫2

人権行政ネットワークを
関係機関の連携を図る

方法の工夫3

わかりやすい人権情報の提供を

方法の工夫4

地域の自主性を尊重して

方法の工夫5

文化センター・児童館で交流活動を

方法の工夫6

学びを支援する人権指導者の養成を

方法の工夫7

啓発活動を点検しより効果的に

方法の工夫7の画像

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