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人権啓発冊子『ぼくって ぼくやから』

4 質の高い教育をみんなに16 平和と公正をすべての人に
ページID:0002132 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

表紙

2ページ・3ページ

4ページ・5ページ

6ページ・最終ページ

発行《はっこう》にあたって

「何《なん》でや?」「どうしてや?」とさまざまな事柄《ことがら》に疑問《ぎもん》をもつことは子《こ》どもの特権《とっけん》といえるでしょう。

亀岡市《かめおかし》では、ひとりの子《こ》どもの目《め》に映《うつ》しだされた「?」をきっかけに、この本《ほん》を手《て》にとるあらゆる人《ひと》たちが身近《みぢか》な「?」に気《き》づき、それを通《とお》して人権《じんけん》についてさまざまな思《おも》いをもっていただけるきっかけになれば……と、この冊子《さっし》を作成《さくせい》しました。

特《とく》に今回《こんかい》の冊子《さっし》では、自分《じぶん》を見《み》つめ直《なお》し、相手《あいて》の気持《きも》ちを考《かんが》えるということ、人《ひと》と人《ひと》とのいい関係《かんけい》とは何《なに》か、いい関係《かんけい》をつくっていくには何《なに》が必要《ひつよう》なのかをテーマにしています。
これは人権《じんけん》を考《かんが》えていく上《うえ》での基本《きほん》でもあります。

家庭《かてい》や学校《がっこう》など多《おお》くの場所《ばしょ》でこの冊子《さっし》が活用《かつよう》されることにより、家族《かぞく》、先生《せんせい》、友《とも》だちと話《はな》し合《あ》いの場《ば》が生《う》まれ、「?」が「!」に変《か》わることにつながれば幸《さいわ》いです。

亀岡市生涯学習部 人権啓発課
亀岡市人権啓発冊子監修委員会

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