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令和8年度1学期終業式

2026年7月22日更新 印刷ページ表示

 R8終業式1 R8終業式2

 厳しい暑さが続いていることから、生徒の健康と安全を最優先に考え、体育館での終業式を見合わせ、各教室をオンラインでつないだリモート形式で実施しました。
 生徒たちは各教室で姿勢を正し、教頭先生の以下のお話をしっかりと聞いていました。
 みなさんは、「失敗」と聞くとどんなイメージを持ちますか? どうしても「ダメなこと」「恥ずかしいこと」というネガティブなイメージを持ってしまう人が多いかもしれません。(「失敗」と書いて「せいちょう」と読みます。)
 しかし、実は失敗こそが、私たちが大きく成長するために欠かせない大切なステップなのです。人は誰でも、たくさんの失敗をします。新しいことに挑戦していれば、成功する数よりも、失敗する数の方が多いのが当たり前です。大切なのは、失敗したあとの「捉え方(心の持ち方)」です。 失敗をこれからの成長につなげられるかどうかは、次の3つのうち、どのタイプになるかで大きく変わってきます。
 (1)【成長するタイプ】自分と向き合う 「何が悪かったのかな」「次はどうしよう」と、素直に自分を振り返ることができる。
 (2)【もったいないタイプ】他者や環境のせいにする 「あいつのせいだ」「運が悪かった」と言い訳をして終わらせてしまう。
 (3)【気づけないタイプ】失敗に気づかない そもそも、自分が失敗したことや周りに迷惑をかけたことに気づいていない。
 当然、大きく成長できるのは(1)の「自分と向き合うタイプ」です。生徒のみなさんには、失敗したときにただ落ち込んだり、誰かのせいにしたりするのではなく、「なぜ失敗したのだろう?」とその原因と理由をじっくり考えてみてほしいと思います。「原因を分析し、次の方法を試してみる」 この繰り返しが、みなさんをひと回りもふた回りも大きく成長させてくれます。学校は、たくさん失敗して、たくさん学ぶ場所です。失敗を恐れず、そこから宝物を見つけていきましょう!

 どのクラスでも終業式への意識を高く持ち1学期の締めくくりができました。