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2021年度(令和3年度) 修学旅行
7月13日



 修学旅行は楽しむだけではなく「修学」の名の通り、3年間の学習のまとめでもあります。
 二泊三日の間に学習した貴重な学習内容を班ごとにまとめ上げていきます。
7月2日



修学旅行もいよいよ大詰め。博多駅で班別に昼食を済ませた後、解散式を行い、新幹線に乗り込んで京都に向かいました。楽しかった修学旅行も無事に終わりました。



 受験生にとっては、福岡県と言えば太宰府天満宮。
 クラスごとに写真を撮った後は、参拝をしたり、お守りを買ったり、おみくじを引いたりと、班ごとで過ごしました。



 修学旅行の最終日。朝食を食べ終わった後、お世話になった感謝の気持ちの表れか、みんなで後片付けを手伝いました。
 いろいろな思い出ができた宿ともお別れです。
7月1日



 修学旅行の二日目は、まるまる壱岐での一日です。
 朝から一支国博物館、辰の島(無人島)、そしてバナナボートなどのマリン体験と壱岐の文化と自然を堪能しました。
6月30日



 各宿舎で早めの夕食を済ませて重要無形民俗文化財の壱岐神楽を鑑賞しました。
 壱岐神楽は、室町時代から約700年の伝統を持つ素晴らしい伝統芸能でした。



博多港から時速80kmのジェットフォイルで壱岐へ船旅です。壱岐では、クラスごとの分宿です。歓迎の入島式を済ませた後に、それぞれの宿へバスで向かいました。



 大刀洗平和記念館で平和への願いを込めた千羽鶴を手渡した後、講演を聴くなど平和学習に取り組みました。
 記念館には、貴重な戦時当時の収集品が数多くありました。



 コロナウィルスの影響で延期されていた修学旅行が、実施されました。
 初日は、早朝6時20分に学校に集合。JRと新幹線でまず福岡県へと向かいました。
6月29日



 定期テストが終わり、修学旅行の前日となりました。場所を体育館に移して修学旅行の前日指導を行いました。
 明日は、6時20分に学校に集合完了です。
