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ページID:0004382 2021年7月12日更新

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病院長のごあいさつ

亀岡市病院事業管理者兼亀岡市立病院病院長 玉井 和夫

写真:亀岡市立病院病院長 玉井和夫私自身は平成27年2月から亀岡市立病院での勤務が始まりましたが、当初常勤医師の退職が重なり十分な医療体制が維持できない時期もありました。しかし、平成28年4月以降は内科常勤医6名体制を維持しながら非常勤内科医師14名の応援をいただき、地域住民の皆様と地域の先生に信頼していただける陣容で頑張っていただいております。

そして平成30年7月に京都府立医科大学整形外科教室より医師の増員をしていただき平成30年10月から脊椎センターを開設する事になりました。手術症例が増加することで、京都府よりの交付金や亀岡市一般会計から補助金を頂きながらではありますが、平成30年、令和元年と2年続けて黒字決算で運営することが出来ました。これも京都府立医科大学からの医師派遣の継続と亀岡市立病院で頑張っていただいている常勤、非常勤医師、そしてその他多くの病院職員の努力の賜物と感謝しております。

しかし令和2年は新型コロナの影響で厳しい経営状況とはなっております。公的病院の使命として地域の感染症対策の一翼を担うべく、南丹保健所の指示のもと内科系医師の協力により、地域の新型コロナ感染症対策に寄与させていただいております。また発熱外来に関しては感染予防の観点から一般の患者様の時間的、空間的動線を別にして対応させて頂いております。新型コロナ対応が比較的長期に渡ることが予測されますので国の補助を頂き、発熱外来棟を駐車場横に建設を開始いたしております。発熱外来棟ができることより円滑な患者様対応が可能と考えております。

今しばらくは新型コロナ感染症対策と従来からの地域医療をバランス良く継続していかねばなりません。地域住民の方々と地域の先生のご協力をいただきながら地域医療に貢献していきたいと考えております。三密を避けることから糖尿病教室や健康講座をお休みさせていただいておりますが、長期戦に備えていろいろな対応の仕方を模索しながら地域の皆様の健康維持に貢献していきたいと考えております。小規模ゆえの強い結束力で地域に根ざした親しみやすい病院を目指していきたいと考えております。

今後とも、市民の皆様の一層のご理解と、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年2月