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3rd(令和7年度)
令和7年度 4月10日(木曜日) 3rdステージ集会 ~想いを一つに、新たな一年のスタート~
8・9年生で構成される「3rdステージ」の生徒たちが一堂に会し、年度初めの集会を行いました。
集会では、それぞれの先生方から
「この1年で大切にしてほしいこと」
「3rdステージ全体でどんな力を身につけていきたいか」
「どんなステージをみんなでつくっていくか」
といった熱いメッセージが届けられ、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。
集会の最後には、教職員から生徒たちへのエールとして、名曲「愛は勝つ」の斉唱を行い、会場全体があたたかい雰囲気に包まれました。楽しくも心に残る時間となりました。
この集会をきっかけに、3rdステージが一丸となって、さらに成長していくことを期待しています。
令和7年度 4月15日(火曜日) 3rdステージ道徳 ~「大切なもの」とは何かを見つめて~
3rdステージ(8・9年生)で道徳の授業「ステージ道徳」を行いました。
今回のテーマは「自分にとって大切なものとは何か」。
生徒たちは、自分の中にある“本当に大切にしたいもの”を見つめ直しながら、それを「大切にする」とは、どんな行動や考え方につながるのかをじっくり考えました。
授業では、教員との対話や仲間との意見交換を通じて、それぞれの価値観を尊重しながら、より深く自分自身と向き合う時間となりました。
「当たり前」だと思っていたことの大切さに気づく生徒も多く、心に残る道徳の時間となりました。
これからの学校生活や日常の中で、今回考えた“自分にとっての大切なもの”を意識しながら、よりよい行動につなげていくことを期待しています。
令和7年度4月16日(水曜日) 8年生ふるさと科 ~地域創生に向けて「ピザ」でふるさとを盛り上げよう!~
ふるさと科の学習では、地域創生をテーマに「自分たちにできることは何か」を考える時間をもちました。
ゴミ拾いやお祭りの手伝いなど、地域を思うさまざまなアイデアが出されましたが、話し合いの結果、昨年度の活動にもつながる「ピザづくりで地域を盛り上げよう!」というテーマに決まりました。
その後は、ピザに使える材料にはどんなものがあるか、地元で育てられる野菜には何があるかなどを班ごとに話し合い、今後の活動のイメージを膨らませていきました。
これから自分たちの手で育てた野菜を収穫し、オリジナルのピザを通して地域に貢献していく挑戦が始まります。どんなピザが完成するのか、楽しみにしていてください!
令和7年度4月22日~ 9年生 修学旅行 in 沖縄 ~学び、感じ、広がる3日間~
9年生の修学旅行が、4月22日(月曜日)から24日(水曜日)までの3日間、沖縄方面で実施されました。
沖縄の自然・文化・歴史を体感し、仲間とともにかけがえのない時間を過ごしました。
1日目は、沖縄戦の歴史に触れる平和学習を実施。平和祈念資料館を訪れ三和中学校の生徒と交流を行いました。命の尊さや平和の大切さについて考えました。
その後は、名護パイナップルパークに立ち寄り、パイナップルをテーマにした施設で沖縄の農業や特産品についても楽しく学びました。
2日目は、沖縄を代表する観光地の一つ、美ら海水族館を見学。色とりどりの海の生き物たちとの出会いに目を輝かせました。
午後は、マリン体験。イルカとのふれあいやバナナボートなど、美しい海を全身で感じながら思いきり楽しみました。
3日目は、世界遺産・首里城を訪問。かつての琉球王国の歴史や文化にふれ、壮大な建築にも感動しました。最後は、那覇市の国際通りでの班別研修。グループでの自由行動を通じて、地域の文化とのふれあいを楽しみました。
初めての体験も多く、驚きと学びに満ちた3日間。
この経験を胸に、これからの学校生活にもさらに成長の一歩を踏み出してくれることでしょう。
令和7年度5月1日(木曜日) 8年生ふるさと科 野菜の苗を植えよう(技術)
技術の時間に、ふるさと科の学習と連携した活動として、ピザづくりに使用する野菜の苗を植えました。
今回植えたのは、トマト・ピーマン・とうもろこし・ズッキーニの4種類。
生徒たちは土に触れながら、協力して苗を優しく丁寧に植える姿が印象的でした。
自分たちの手で育てた野菜が、夏にどのように育ち、どんな味になるのか楽しみにしながら、今後の水やりや観察もがんばっていきます。
夏の収穫、そしてふるさとピザづくりに向けて、これからの成長が楽しみです!
令和7年度5月21日(水曜日) ふるさと科学習がスタートしました ~地域創生に向けて「未来の森プロジェクト」始動~
今年度のふるさと科学習がいよいよスタートしました。9年生は、地域創生を目指して、昨年度に自ら提言した「未来の森プロジェクト」に本格的に取り組んでいきます。
第1回目の学習では、昨年度の活動を振り返りながら、自分たちが思い描く「未来の森」の姿について改めて考えました。「どんな森にしたいか」「誰のための森にするのか」といった問いをもとに、地域や学校、環境にとってどのような価値を持つ森にしていくかをグループで話し合いました。
また、プロジェクトを進めるにあたり、どのような役割が必要かを検討し、グループ編成も行いました。「育苗・植樹」「木工クラフト」「森フェス企画」「マネジメント」「広報」といった多様な視点から、主体的にプロジェクトを動かしていく準備が始まっています。
地域の未来を自分たちの手で創り出す活動が、今年もいよいよ本格化していきます。これからの9年生の活躍に、どうぞご期待ください。
「未来の森プロジェクト」始動! 5チームで森の未来を創造中
今年度の「未来の森プロジェクト」がいよいよ本格的にスタートしました。プロジェクトは〈育苗植樹〉〈木工クラフト〉〈森フェス〉〈マネジメント〉〈広報〉の5つのチームに分かれ、それぞれが役割を担いながら、森の未来を思い描き、協力して活動を進めています。
チームごとにテーマは異なりますが、「森と人をつなぐ」という共通の目的に向かって、生徒たちは真剣に取り組んでいます。アイデアを出し合い、試行錯誤を重ねながら、少しずつ形になっていくプロジェクトに、生徒たちの表情にも自然とやる気と笑顔があふれています。
また、昨年度から引き続きご指導いただいている「才の木」理事長の髙部教授には、今年度もすでに3度ご来校いただきました。生徒たちのアイデアに対し、専門的な視点から温かく的確なアドバイスをいただくことで、考えがさらに深まり、自信を持って取り組む姿が見られるようになってきています。
これからの活動にも、ぜひご注目ください。

ナガノトマト様による特別授業を実施しました!
先日、ナガノトマト様をお招きし、トマトソースの製造過程やトマトに含まれる豊富な栄養について、わかりやすくご講話いただきました。普段何気なく食べているトマトにも、私たちが知らなかった多くの魅力があることを知り、生徒たちは目を輝かせて真剣に耳を傾けていました。
また、2種類のトマトソースの試食もあり、それぞれの味の違いや特徴を実際に味わいながら学ぶことができました。生徒たちは「こっちは甘みが強いね」「酸味がさっぱりしている!」といった感想を交わしながら、楽しく学習を深めていました。
最後には素敵なお土産までご用意いただき、生徒たちは大満足の様子でした。ナガノトマト様、貴重な学びとご配慮を誠にありがとうございました。


六甲バター様によるチーズ学習会を実施しました!
六甲バター様をお招きし、チーズに関する特別授業を行っていただきました。講話では、チーズの種類や栄養価、そして製造工程について、写真や実物を交えてわかりやすくご説明いただきました。特に、チーズづくりにかけるこだわりや工夫のお話には、生徒たちも感心しながら熱心に耳を傾けていました。
授業の後半には、3種類のチーズを実際に試食。見た目や香り、食感の違いを確かめながら、それぞれの味の特徴を楽しく学ぶことができました。生徒たちは「このチーズは濃厚!」「こっちはさっぱりしてるね」と、味覚を通してチーズの奥深さを実感していました。
学びと味わいの両方を体験できた、充実したひとときとなりました。Q・B・Bチーズ様、貴重なお話とご準備を本当にありがとうございました。


育親グッズ販売!
6月後半、「未来の森プロジェクト」の広報班を中心に、『育親グッズ』の企画・販売に取り組みました。生徒たちがアイデアを出し合い、心を込めて準備を進めた結果、多くの方々からご注文をいただきました。ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
ご購入いただいた収益は、プロジェクトの実現に向けて、木工製品に使う焼き印の購入や、育苗・植樹に必要な物品の購入などに大切に活用させていただきます。
この活動を通じて、生徒たちの思いが一歩ずつ“かたち”になってきていることを実感しています。仲間とともに考え、動き、悩み、時には壁にぶつかりながらも、それを乗り越えていく——その過程こそが、何よりも大きな学びであると私たちは感じています。
今後も、「未来の森プロジェクト」は生徒たちの手によって進化していきます。引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。

令和7年度 9年生租税教室
7月2日に税理士の方に講師をしていただき、税について学びました。身の回りのいろいろな税、税によって国や地方公共団体にどれくらいの収入があり、その税がどのように使われているのか、支出について学びました。
そこから、どのようなことに税を使うのが良いのか、どんな社会にしていきたいか、自分たちが望む税の使い方について意見を出し合いました。税の使い道について、関心を持つことは、政治に参加することにつながります。社会について、より一層関心を深める機会となりました。
令和7年7月4日(金曜日) 8年生ふるさと科 ピザ作りに向けて ~タムタムさんから学ぶ~
私たちは、地域のピザ屋「タムタム酵房」の田村さんを講師にお迎えし、発酵について学ぶ特別授業を実施しました。酵母や発酵の仕組みを知ることで、ピザづくりの奥深さを体感することができました。
学級内では、〈衛生環境〉〈ピザ研究〉〈企画〉〈窯マネジメント〉〈広報〉の5つのグループに分かれ、それぞれの役割に責任をもって活動を進めました。試行錯誤を重ねながらオリジナルレシピを考案し、なんとピザ窯も一から自分たちの手で作り上げました。
仲間と協力しながら進めたこの学びの時間は、ピザづくりを通じて「探究する楽しさ」や「協働の力」を実感できる、充実した体験となりました。


令和7年7月4日(金曜日) 9年生ふるさと科 中間報告会
先日、「未来の森プロジェクト」に取り組む各グループによる中間報告会を実施しました。司会・進行・運営・講評のすべてを生徒たち自身が担い、自主性あふれる会となりました。
どのグループも、これまでの学習を生かした内容の濃い発表を行い、プレゼンテーションとしても非常に完成度の高いものでした。また、活動の様子や進捗を共有し合うことで、お互いの取り組みに刺激を受け、本番に向けて大きな弾みとなる時間となりました。
各グループに対するアドバイス記入の時間も設けられ、仲間の意見を今後の活動に生かしていく姿勢も見られました。これからの展開がますます楽しみになる、意義深い時間となりました。


令和7年7月10日(木曜日) 8年生ふるさと科 ピザ作り実習
地域のピザ屋「タムタム酵房」の田村さんと共に開発したオリジナルレシピをもとに、実際にピザづくりを行いました。使用した食材には、自分たちで育てた野菜も取り入れ、思いのこもった“自分たちだけのピザ”が完成しました。
材料の準備や調理の手順など、作業を進める中では段取りの大切さにも気づき、ひとつひとつの工程を仲間と協力しながら進めていきました。
レシピづくりから調理までを体験したことで、「考える」「工夫する」「協力する」といった多くの学びを得ることができました。この経験を今後の活動へとつなげ、さらに深めていきたいと思います。



令和7年度 8年生中高連携授業 「平和学」入門講座
8年生は1学期を通して、平和について学びました。太平洋戦争について調べたことをレポートにまとめ、折り鶴を作成しました。校外学習では立命館大学平和ミュージアムで様々な展示にふれ、平和についての想いを深めました。
7月16日に南丹高校の山内先生に来ていただき、「平和学」を受講しました。沖縄戦について学び、一般県民がどのように戦争に巻き込まれたのか、また同年齢の生徒たちがどのような状況に置かれていたのか想像し、「命こそ宝」(ぬちどぅたから)の言葉の意味を実感し、考えを深めました。
令和7年度 10月1日 職業講話学習(8年生)
10月1日(水曜日)に、8年生を対象とした職業講話学習を行いました。亀岡商工会議所青年部のご協力のもと、京料理「松正」さん、移動商店「とらピ」さんにお越しいただき、仕事のやりがいや大変さ、普段から心がけていること、これからの目標などを熱く語っていただき、生徒たちは目を輝かせて、聞き入っていました。自分たちの将来について考えるとてもよい機会になりました。講話後、とらピさんにピアノ演奏をしていただき、素晴らしい音色に全員がつつまれ、心温まるとても良い時間になりました。お世話になった方々に心から感謝いたします。
令和7年度 10月10日 食育講座(8年生)
10月10日(金曜日)に、生活クラブさんにお越しいただき、「地球にやさしい食」をテーマに、食育講座を行いました。日本はフードマイレージが高いこと、それによって地球にどんな負荷がかかるのか、また食料自給率の低下や食品ロスが、どのような問題をまねくのか学習しました。野菜の旬を知り、季節の食材を取り入れることの大切さや、地産地消を心がけることで、環境への負荷を減らし、日本の農業の活性化につながることを実感しました。
令和7年度10月31日(金曜日) 3rdステージ 未来の森フェスティバル
10月31日(金曜日)、3rdステージの生徒による「未来の森フェスティバル(森フェス)」が開催されました。
当日は、8年生が5・6年生を対象にピザづくり体験を実施し、本校のピザ窯で焼きたてのピザをふるまいました。児童の感想には「作業は難しかったけれど、8年生が優しく教えてくれて楽しかった」など、笑顔あふれる言葉が多く寄せられました。雨の中でも、ピザ窯担当の生徒たちは懸命に火を起こし、美味しいピザを焼き上げました。
また、9年生は木工クラフト体験や植樹体験、校内林道の案内などをローテーションで行い、来場した1~7年生に向けて「未来の森プロジェクト」の第一歩となる活動を披露しました。それぞれのグループが試行錯誤を重ねて準備を進め、木の魅力や自然との関わりを伝える工夫が見られました。
フェスティバルの最後には、昨年誕生した「ふるさと戦隊 里山レンジャー」によるヒーローショーも行われ、会場は大盛り上がり。雨にも負けず、学校全体が一つとなって笑顔に包まれた1日となりました。
令和7年度 11月7日 職業体験学習(8年生)
11月7日(金曜日)に、亀岡消防署さん、亀岡警察署さん、季彩さん、千歳緑さんにお越しいただき、職業体験学習を行いました。各分野のプロフェッショナルの方々から、具体的な仕事内容を直接教えていただき、驚きや感動をもった体験学習となりました。お話を聞いたり、体験したりする中で、働くことの意義、やりがい、大変さ、楽しさを実感することができました。今回の学びを通して、自分自身の将来の夢や進路、キャリアを考えるきっかけにしてほしいと思います。お世話になった官公署、事業所の方々に心から感謝いたします。
令和7年11月13日(木曜日) 9年生保育実習
幼児とのふれあいの中で、思いやりの心やコミュニケーションの大切さを肌で感じながら、教室では学ぶことのできない数々の学びを得ることができました。幼児たちの笑顔や純粋なまなざしに触れることで、生徒自身も多くの気づきを得ることができ、心の成長にもつながる実り多い実習となりました。
また、「ふるさと科」を中心に地域とのつながりを深める活動に力を入れております。その取組の一つである『里山レンジャー』についても、今回の実習を通してご紹介することができ、保育園の皆さまと心を通わせることができました。
今後も、地域と手を取り合いながら、生徒たちの豊かな学びと成長を育んでまいりたいと思います。
