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校長挨拶
「安心感の中で一人一人が輝く学校に」 校 長 明石 慶三
小学校に子どもたちの元気な声が戻り、フレッシュな新一年生を迎えて、令和8年度がスタートしました。全校613名で迎える新しい一年が、どのような成長の物語が紡がれるのか、とても楽しみにしています。
昨年度の終わりには、様々な行事や学習の場面で、子どもたちが自分の役割を果たし、仲間と力を合わせて主体的に取り組む姿が多く見られました。日々の成長は目に見えにくいものですが、続けることで確かな力になること、一人ひとりの成長が学級や学年の雰囲気を確かに変えていくことを実感しました。その日々の歩みを今年度も大切にしていきたいと考えています。
学校は、さまざまな個性がぶつかり合う小さな社会です。その中で、子どもたちが自他を大切にし、自分の力を信じ、未来に期待を持ちながら仲間とつながり合うことで、学校生活はより豊かで楽しいものになります。
そこで、今年度、本校では「育てたい児童像」として、次の三つの姿を掲げました。
(1) 人権を尊重し、他者を大切にできる子
ルールの意味を理解し、つながりの中で自他の存在を大切にする。
(2) 自分の力を信じ、発揮し、挑戦しようとする子
主体的に学び、責任を果たし、安心感を土台に挑戦できる。
(3) 仲間とともによりよい学校生活をつくろうとする子
つながる力を発揮し、自分たちの未来を自分たちでつくる。
これらを育むためにも、人権教育と生徒指導の視点を大切にしながら、一人ひとりの頑張りが認められ、個性が尊重され、児童同士や教職員とのつながりが温かく保たれる学校づくりを進めるべく、今年度も教職員一同、子どもを中 心に据え、一致団結して教育活動を進めてまいります。
そして、保護者の皆様、地域の皆様と力を合わせ、それぞれの強みを生かし合いながら、温かく安心できる学校にしていきたいと考えています。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
