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学校だより 4月号
「一人ひとりが主役として学校を創っていこう」
あたたかな春の陽ざしが降りそそぎ、校庭にも新しい芽吹きが感じられる季節になりました。保護者の皆様、地域の皆様方には、日頃より本校の教育活動に対しまして、ご理解とご協力をいただいておりますことに心から感謝申し上げます。
令和8年度は165名の新入生を迎え、全校生徒498名、全20学級でのスタートとなりました。新年度を迎えて登校してくる生徒たちの顔は、入学・進級の喜びと大きな希望でエネルギーにあふれ、校舎には元気で明るい声が響き渡っています。本校を象徴する校門横の桜の木々が、本年度も満開の花を咲かせ、生徒の成長を見守りながら新たな門出を祝ってくれているようです。校区2つの小学校を有する本校は、それぞれの文化や伝統、保護者や地域の皆様方の思いや期待をしっかりと受け止め、良き伝統を守りながら、新たな詳徳中学校の歴史を創っていきます。子どもたちが仲間とともに躍動し学び合いながら、将来の夢や希望進路の実現に向けて確かな歩みを進めることができるよう、始業式では「決して諦めず努力を続けること」、「失敗を学びのチャンスと捉え、自ら色々なことに挑戦してほしい」という話をしました。これから出会う人々とのつながりや様々な体験を通して、自分にとってかけがえのないものを手に入れたり、例え、困難にぶつかっても、失敗を恐れず、時には周りの人の力も借りながら常に前を向いて、しなやかな心で歩みを進めてくれることを願っています。そして詳徳中学校が、これまで以上に一人ひとりの人権を大切にした心豊かで思いやりのある生徒を育む学校であるとともに、明るく笑顔の絶えない活気に満ちた学校でありたいと思います。生徒たちとの出会い、保護者や地域の皆様方との出会いを大切にしながら、生徒も教職員も互いに学び合い、ともに成長できる学校づくりを進めてまいります。本年度も保護者の皆様、地域の皆様方の温かいご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
校長 國府 美幸



