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光秀公のまち > 山本城跡(如意寺)
ページID:0001265 2021年7月12日更新

本文

山本城跡(如意寺)

山本地域の領主宇野氏の居城である・宇野豊後守は、明智軍の丹波進攻にあたり、京都の案内役を務めたと言われる。

しかし、明智光秀が信長への謀反を企て宇野豊後守秀清に助力を求めた際、秀清はこれを断り、逆に光秀を諌めた。そのため、秀清は刺客の明智孫十郎の手により暗殺されたと伝わる。

山本城跡(如意寺)の画像

詳細情報

所在地

亀岡市篠町山本

エリア

篠町・東つつじケ丘・西つつじケ丘・南つつじケ丘・京都市

関連人物

明智光秀、宇野豊後守

関連資料

「篠村史」

案内板

あり

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