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光秀公のまち > 神尾山城(本目城)跡(金輪寺)
ページID:0001264 2021年7月12日更新

本文

神尾山城(本目城)跡(金輪寺)

篠山街道沿いに位置する山城で、城主は野々口西蔵坊と言われる。
天正7(1579)年八上城主波多野秀治は、明智光秀により攻め落とされ降伏したが、秀治は一時的にこの神尾山城に連れてこられ、その後、安土に送られ処刑されたと伝わる。

神尾山城(本目城)跡(金輪寺)の画像

詳細情報

所在地

亀岡市本梅町中野

エリア

西別院町・東別院町・本梅町・宮前町・畑野町・東本梅町

関連人物

明智光秀、野々口西蔵坊、柳沢賢治、波多野氏

関連資料

明智光秀書状、「総見記」

案内板

あり

問合せ先

亀岡市文化資料館 電話番号:0771(22)0599

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