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光秀公のまち > 並河城跡
ページID:0001259 2021年7月12日更新

本文

並河城跡

丹波国船井郡代で、明智光秀に従った並河氏の居城。現在の法然寺付近にあったものと推測されている。
並河易家は光秀に従い八上城攻めにも参加したが、大山崎の合戦で敗死したと伝えられている。
現在、土塁状の高まりが残るが、平成2~5年の発掘調査で、石塁や石列、虎口などが検出された。

並河城跡の画像

詳細情報

所在地

亀岡市大井町並河

エリア

曽我部町・吉川町・薭田野町・大井町・千代川町

関連人物

明智光秀、並河氏

関連資料

案内板

なし

問合せ先

亀岡市文化資料館 電話番号:0771(22)0599

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