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光秀公のまち > 八木城(神前北山城)跡
ページID:0001258 2021年7月12日更新

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八木城(神前北山城)跡

丹波三大山城の一つ。当初は、守護代内藤氏の臨時的拠点であったものを内藤宗勝が拡張して、山城として整備したと考えられる。
天正7(1579)年に明智光秀の進軍により落城し、丹波亀山から西へと攻める際の拠点となった。
現在でも石垣などの遺構が残存しており、戦国期の山城の様子が窺える。

八木城(神前北山城)跡の画像

詳細情報

所在地

亀岡市宮前町神前

エリア

西別院町・東別院町・本梅町・宮前町・畑野町・東本梅町

関連人物

明智光秀、内藤氏、宇津氏

関連資料

明智光秀書状

案内板

あり

問合せ先

亀岡市文化資料館 電話番号:0771(22)0599

八木城跡へ、散策路を行く(コースの紹介映像)

ショートバージョン(雰囲気をご覧ください)

ロングバージョン(登り口から城跡、下山まで)

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