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光秀公のまち > 愛宕神社
ページID:0001245 2021年7月12日更新

本文

愛宕神社

「ときは今天が下しる五月かな」

本能寺への進軍の前に明智光秀が詠んだ有名な句は、標高924メートルの愛宕山山頂に鎮座する愛宕神社で催された連歌会で発句されたものである。神事を重んずる光秀は、丹波を平定した後もたびたび参拝に訪れたとされる。

戦の神・勝軍地蔵が主神であることからか、本能寺への挙兵前、光秀は社前で何度もくじを引いたといわれており、苦悩する心境が察せられる。

愛宕神社

詳細情報

所在地

京都市右京区嵯峨愛宕町

エリア

馬路町・旭町・千歳町・河原林町・保津町・京都市

関連人物

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関連資料

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案内板

あり

問合せ先

電話番号:075(861)0658

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