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スタディ・アブロードプログラム報告会
2025年2月21日更新
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2月19日(水曜日)の5時間目に絆空間で「スタディ・アブロードプログラム」の報告会をしました。
11月8日から11月17日まで亀岡市の姉妹友好都市であるオーストリアのクニッテルフェルト市やグラーツ市、ウィーン市などを訪問した9年生と8年生の生徒2名が5年生以上の児童生徒に報告をしました。
日本とオーストリアの学校の違いや、現地のホストファミリーとの交流、外国語でのコミュニケーションの難しさと達成感など、本当に多くの経験をした2人の報告に、みんな目を釘付けにして耳を傾けていました。
「自分も海外に行ってみたい」「もっと英語をしっかりと勉強したい」と多くの児童生徒が感想を持ってくれました。