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気象警報発表に伴う児童の安全確保の措置について

2024年5月1日更新 印刷ページ表示

 「亀岡市」 に特別警報又は気象警報(暴風警報・大雨警報・洪水警報・大雪警報など)が発表された場合に以下のように措置します。

※気象警報は市町村ごとに発表されます。気象庁のホームページなどで市町村別の情報を見て確認してください。各種報道で「京都府南部」「京都・亀岡」に発表されていても「亀岡市」には発表されていない場合があります。

【登校前】

  (1)午前7時時点において警報が発表されているとき……登校を見合わせ自宅待機となります。

    ※  学校からの連絡はしません。気象庁の気象情報にご注意ください。

 (2)午前9時になっても警報が継続中のとき……臨時休校。

    ※ 保護者連絡アプリ「tetoru」にて連絡します。

   (3)午前9時までに警報が解除されたとき……安全に気をつけながら集団登校。

  ※ 保護者連絡アプリ「tetoru」にて「何時に登校」の連絡します。連絡があるまで家から出ないようにお願いいたします。

 

【登校後】

  (1)気象警報が発令された時には、校長の判断により休校措置をとる場合があります。

  (2)休校措置をとった場合は、児童を集団一斉下校させます。下校時は、地域担当が一緒に下校します。その場合は、保護者用連絡ツール「tetoru」により「何時に学校を出発する」などの連絡をします。「既読」にならないご家庭や年度はじめのアンケートにて「学校待機」を選択されたお子様は、学校で待機させますので、速やかにお迎えをお願いします。

  (3)警報発令時の状況により、児童の安全を第一に考え、学校に待機させるなどの対応をとることもあります。

   ※警報が発表された場合、放課後児童会は実施されません。

 

※学校への電話でのお問い合わせは、諸機関との連絡に支障をきたしますのでお控えください。