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麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館 入館者63,333人を達成しました！

去る令和2年6月13日（土曜日）に「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館の入館者33,333人達成セレモニー」を実施し、以降、入館者10,000人ごとの節目を記念するものとして、○3,333人目の人に豪華プレゼントを贈呈しています。

令和2年11月5日（木曜日）には、愛知県名古屋市からお越しの橋本様が63,333人目の入館者となりましたので、大河ドラマ館の副館長から「明智光秀関連グッズ詰め合わせ」を贈呈しました。

「63,333」人目の意味

63,333は、「亀岡市」と「京都亀岡大河ドラマ館」を表しており、

• 6…夢（霧）中になれる亀岡

• 3…光秀の大河ドラマ館in

• 3…サンガスタジアムに

• 3…参じていただいた

• 3…賛辞をお礼とともに贈ります

という意味が込められています。

入館者「73,333人」達成の際も乞うご期待ください！

 

京都亀岡大河ドラマ館について、詳しくはこちらから（外部サイトへリンク）